大河内工務店は、地元では『伝説の棟梁』として名が通った大河内秀夫氏が1953年に創業した注文住宅専門店。
今までに1,700棟以上の家を手がけており、香川県西部特有の『陽の光』『風の通り』『年間を通しての温度変化』を活かした家づくりをコンセプトにお客様の理想の住まいを作り続けています。
「お客様はどんな家を作りたいのか?」
「理想の住まいに求めることは何か?」
今回は一棟一棟丁寧に家づくりに向き合った歴史と実績を感じることのできる大河内工務店の事例をご紹介します。
大河内工務店事例①『住宅展示場』
白い壁に大きな屋根が特徴の大河内工務店の住宅展示場。
アクセントに自然色の緑を使うことで、落ち着きの中にも遊び心のある印象に仕上がっています。
大河内工務店事例②『家族と共に育つ家 -casa blanc-』
白とブラウンで色を統一することで落ち着いた雰囲気に仕上がった一軒家。
コンセプトにもなっている『家族と共に育つ家』の秘密は内装に使用している床材にあります。
大河内工務店事例③『思いを受け継ぐ平屋の家』
昔ながらの日本家屋である平家は開放感があり換気もしやすく、家事などの生活動線がワンフロアで完結できることから、今人気が上昇している住宅タイプの一つです。
そんな平家を単に横に広げるだけでなく、住む人の快適さを考えて大河内工務店がデザインしたのが『思いを受け継ぐ平屋の家』
大河内工務店事例④『美しい町家スタイルの家』
日本の古き良き町家スタイルの美しい外観は、どれだけ時代が流れても日本人なら好きになってしまう人がほとんどなのではないでしょうか。
家全体を黒と白のモノトーンカラーで統一することで、現代風にアレンジし直した大河内工務店の至極のデザイン。
大河内工務店
香川県西部で木造の注文住宅を中心に1,700棟以上の住まいを作り続けてきた大河内工務店。
1953年より香川県三豊市に創業してから、地域密着と高い技術力を強みに70年以上もの間、お客様に愛され続ける実績のある工務店です。
この地の特性である『陽の光』『風の通り』『年間を通しての温度変化』を活かした家づくりにこだわり、家族団欒の暖かい時間が過ごせる住まいづくりを目指しています。
一緒に家を作り上げるパートナーとしての役割を全身全霊で果たしてくれる、そんな大河内工務店をさらに詳しく知りたい方は以下のボタンからどうぞ。